ヤマジノホトトギス

日本名:ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)
学名:Tricyrtis affinis
英名:
ユリ科ホトトギス属の多年草

2020年9月10日撮影

2020年9月10日撮影

花期は8-10月。花は茎先と葉腋に1-2個をつける。花柄に毛が多く、花被片は6個あり、上部が平開するが反りかえることはなく、白色で内面に紫色の斑点があり、下部に黄色の斑点がない。3個の内花被片と3個の外花被片は同長で約2cm、外花被片の方が幅が広く、外花被片の基部に袋状のふくらみがあり、花被片の外側に細毛が生える。雄蕊は6個で、花糸は互いに寄り添って立ち、上部で反り返って先端に葯を外向きつける。花糸に紫色の斑点がない。花柱の先は3つに分かれ、各枝の先はさらに2裂し、粒状の毛があり紫色の斑点がある。果実は蒴果で3稜があり、胞間裂開する。

よく似たヤマホトトギス(Tricyrtis macropoda )は、茎先や上部の葉腋に散房花序をつけ、花被片が強く反りかえり、花糸にも紫色の斑点がある

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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